ディオールの「ディオールショウ サンク クルール 883 ラッキー ローズウッド」を実際に使ってみました。
購入時は別カラーのポンチョと迷っていたのですが、限定品だったことと、セットになっていたポーチのかわいさに惹かれ、BAさんにおすすめしてもらったラッキー ローズウッドを選びました。
一見使いこなすのが難しそうに感じたカラーも、実際に使ってみると自然な陰影をつくるのに活躍。
しっかり発色しながら、華やかで垢抜けた目元に仕上がるアイシャドウです。
この記事では、5色のスウォッチから実際にメイクした写真、BAさんに教えてもらった使い方まで詳しく紹介します。

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ディオールショウ サンク クルール 883 ラッキー ローズウッドを購入した理由
最初は「ポンチョ」と迷っていました
購入するとき、実は最初からラッキー ローズウッド一択だったわけではありません。
同じディオールショウ サンク クルールの「ポンチョ」と迷っていました。
最終的に883 ラッキー ローズウッドを選んだ決め手になったのは、限定品だったことと、セットになっていたポーチのかわいさです。
店頭でBAさんにもおすすめしていただき、こちらを購入しました。

ポンチョも気になっていたのですが、限定品という特別感とポーチのかわいさに負けました(笑)

アイシャドウだけでなくポーチまで含めて、持っているだけで気分が上がるアイテムです。
883 ラッキー ローズウッドの5色をスウォッチ

パレットには、質感や色味の異なる5色がセットされています。
実際に腕に出して、それぞれの発色を比較してみました。

パールカラーは一度塗りでもしっかり発色
実際に使ってみると、パールが入っているカラーと入っていないカラーでは少し発色の仕方が違いました。
パール入りのカラーは、一度塗りでも比較的しっかりと色と輝きが出ます。
一方、パールが入っていないカラーは、一度に濃く塗るというより、少しずつ重ねたほうがまんべんなくきれいに仕上がりました。
パールなしのカラーは、少量ずつ重ねて発色を調整するのが私には使いやすかったです。
粉質はややしっとりしていてぼかしやすい
粉質はややしっとり。
まぶたの上でもぼかしやすく、色同士を自然につなげやすいと感じました。
ただし、③については私の場合、少しムラになることがありました。

③は最初「ちょっと扱いが難しいかも」と思ったカラー。でも、あとでBAさんに教えてもらった使い方を試したら印象が変わりました。
繊細なのに存在感のあるパールがきれい
このパレットを使っていて特に「デパコスらしい」と感じるのが、パールの質感です。
大粒のラメがギラギラするというより、繊細なパールが光を反射してツヤをつくるタイプ。
それでいて、角度によっては少しメタリックにも感じられる存在感があります。
繊細なのに華やかで、高級感のある輝きがとてもきれいです。
使用中に粉飛びが気になることも、私は特にありませんでした。
🌹 特に印象的だったのは、 デパコスらしい繊細で高級感のあるパール。 ギラギラしすぎず、角度によって少しメタリックにも感じられるきれいな輝きです。
最初は難しそうだった③が意外にもお気に入りに
このパレットの中で、使う前と使った後で最も印象が変わったのが③です。
最初にパレットを見たときは、

この色、私には使いこなせないかも……。
と思っていました。
BAさんに教えてもらった「③+④」が使いやすかった
そこでBAさんから教えてもらったのが、③を④でぼかして使う方法です。
実際に③をまぶたのキワに入れ、その境目を④でぼかしてみると、きれいなグラデーションになりました。
③だけを見ると存在感がありますが、④と組み合わせることで悪目立ちせず、自然に目元を引き締めてくれます。
最初は敬遠していた③が、今では何気に一番のお気に入りです。
まぶたのキワにのせると締め色としていい味を出してくれて、濃すぎないのに自然な陰影をつくれます。
単色で完璧に仕上げようとすると 少しムラが気になった③。 でも、④で境目をぼかしてみると、 一気に使いやすくなりました。
「難しそうな色=使えない色」ではなく、 組み合わせ方によってパレットの魅力になるカラー だと感じています。
私の883 ラッキー ローズウッドの使い方

ここからは、今回のアイメイクで実際に行った使い方を紹介します。
上まぶたは③を④でぼかして自然な陰影をつくる
まず、③をまぶたのキワに締め色として入れます。
その上から④を使って、③との境目を自然にぼかします。
これだけでも目元に自然な陰影ができ、立体感が出ます。
次に、⑤を黒目の上にのせて輝きをプラス。
②は目頭に「く」の字を描くように入れて、輝きと透明感を加えます。
下まぶたにも③と④を使って華やかさをプラス
下まぶたの目尻側1/3には③を入れます。
そこから中央に向かって④を重ね、③との境目を自然にぼかします。
涙袋をもう少しぷっくり見せたいときは、②を下まぶたの中央にのせます。
眉下にも③を薄く入れて目元に一体感を
最後に、眉毛とアイメイクを自然につなげるため、眉の下側にも③を薄く入れます。
特に使いやすかったのが、 ③で陰影をつくって④でぼかす組み合わせ。 しっかり発色するカラーも、境目をぼかすことで自然な立体感をつくりやすくなりました。
濃い色をただ重ねるのではなく、「③で陰影をつくって④でぼかす」と考えると使いやすいです。
実際に883 ラッキー ローズウッドでメイクしてみた
目を開けた状態

実際に仕上げてみると、華やかさがありながら目元の陰影は自然です。
③が目のキワを引き締め、④でぼかすことで濃淡がなめらかにつながりました。
さらに黒目の上に⑤、目頭に②を加えることで、光が入ったような立体感のある仕上がりに。
私の場合は、顔色がきれいに見えて、目も澄んで見えるように感じます。
目を閉じるとグラデーションとツヤが分かりやすい

目を閉じてみると、③と④でつくった陰影やパールのツヤがさらに分かりやすくなります。
色味は比較的しっかり出ますが、境目をきちんとぼかすことで「濃いアイシャドウを塗りました」という印象にはなりにくいです。
むしろ陰影によってメリハリが生まれ、垢抜けた目元に見せやすいと感じました。
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顔全体で見ると華やかでゴージャスな仕上がり

目元だけをアップで見ると一つひとつのカラーやパールが目立ちますが、顔全体で見るとまた印象が変わります。
私が使った印象では、ナチュラル一辺倒というよりも華やかで少しゴージャスな仕上がりです。
普段の何気ないメイクより、お出かけの日やきれいめな服を着る日に使いたくなるパレットです。
「今日はちゃんとメイクしたい」という日の勝負メイクにも使いたいと思います。
色持ちはかなり優秀|夕方までしっかりメイク感が残った
色持ちについても、かなり満足しています。
朝にメイクして過ごしても、私の場合は夕方までしっかり色が残っていました。

夕方になっても「ばっちりメイク」という感じ。お出かけの日にも頼りやすいです。
せっかく華やかに仕上げても、数時間で色が分からなくなってしまう……という感じではありませんでした。
気になったのは付属ブラシの毛抜け
アイシャドウそのものにはかなり満足していますが、一つだけ気になったところがあります。
それが付属のブラシです。
最初に使ったときはブラシの毛が顔についた
私が初めて使ったときは、ブラシから毛がかなり抜けて顔についてしまいました。
使い始めは、顔に直接使う前にブラシを軽く払って、抜けやすい毛を落としておくとよさそうです。
私が購入した商品では、初めて使ったときに ブラシの毛が抜けて顔についてしまうことがありました。
使い始めは、顔に直接使う前に ブラシを軽く払って、抜けやすい毛がないか確認しておく と安心です。
883 ラッキー ローズウッドはこんな人におすすめ
実際に使ってみて、私は特にこんな人におすすめしたいです。
私は特に、 自然な陰影をつくりながら、華やかで垢抜けた目元に仕上がるところ がお気に入り。いつもよりきれいに仕上げたい日の「勝負アイシャドウ」として使いたいパレットです。
まとめ|難しそうだった色までお気に入りになったアイシャドウ
ディオールショウ サンク クルール 883 ラッキー ローズウッドは、購入してよかったと思えるアイシャドウでした。
特に印象的だったのは、最初は「使いこなせないかも」と思っていた③。
BAさんに教えてもらったとおり④でぼかしてみると、自然な陰影をつくりながら目元を引き締めてくれる、むしろお気に入りのカラーになりました。
パールにはデパコスらしい繊細な高級感があり、発色や色持ちにも満足しています。
しっかり色を感じられるのに、ぼかし方や重ね方次第で自然なメリハリをつくれるところが、このパレットの魅力だと思います。
大人っぽいピンクメイクを楽しみたい日や、いつもより少し華やかに仕上げたい日の「勝負アイシャドウ」として、これからも使いたいパレットです。
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